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2017年3月22日 (水)

またまた問題のある巻き爪ケア

先日、信じられない…

と、驚いていた巻き爪矯正ですが、今回ご紹介するお客さまが通っていた、今回は病院との事ですが、そちらでの矯正に不安を感じて当店の巻爪ケアへの変更をした方の爪をご紹介します。




病院での巻き爪矯正は、ワイヤーを使ったものが殆どだと思います。今回ご紹介するお客さまもワイヤー矯正をしながらのご来店です。




この技術は爪に穴を開けてワイヤーを通すので、爪に対して強い力がかかり続け、そこから爪が割れてしまって矯正中止となる事もあるので、その際には爪が伸びるまでまた痛みを我慢するか他の対処をしないといけなくなります。






矯正中のご来店でしたのでご覧ください。





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このワイヤー矯正、これも前回ご紹介した技術と同じく、爪の食い込んだ横の部分、側爪郭への矯正効果が芳しくありません。

なので、やはり爪の中心部は矯正効果が出るものの、側爪郭に対する効果はそれほどでもない場合が多いです。




別角度からです。



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あまり爪幅一杯に施術できないのがよくわかると思います。端に行けば行くほど湾曲してますので、爪にかかる負担も大きく割れの原因になるばかりでなく、ワイヤーが裏から出ているので危険でもあります。

また、この技術では爪をかなり伸ばした状態で過ごさないといけないので、爪に対して余分な力がかかったり、ぶつけて割ってしまうという事もあるようです。



と、


「まだ良好な方」



の爪をご紹介しました。







問題は左側です…



本当は今回問題にしたいのはコチラの方でして、右に対して巻きが酷いのでワイヤー矯正ができず、まずは一旦爪を薄く加工し、その後広がってきてからワイヤー矯正をする、というような感じだったようですが…

まずは爪の状態をご覧ください。





17306_1_4

酷い状態ですね。








この爪を加工したらしいのですが…




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ん?

なんか削ぎ落としたようになってます。





別角度から。




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あまりにも雑、というかこれでは…

お客さまもこのことが不安になり、当店を探してご来店頂いたというわけです。


爪も伸びっぱなしでこれは流石に酷いです。この部分だけこんな風に削ってしまうことが理解できませんし、削れた箇所の中心部分はもう爪が無いほど薄くなっていて危険ですし、実際に爪は少し割れていました。





やや困難でしたが当店でのケアを開始しました。

ご覧ください。




17306_1_1

いかがですか?


これで食い込んでいる部分の痛みは解消します。




巻き爪矯正には様々な技術がありますし、同じ技術でも技術者のスキルによって大きく差が出ると思いますので一概には言えませんが、せっかく任せて頂けるのでしたら、是非とも希望する店舗、医院の技術や実績をご覧になり、他とも良く比較してからご検討頂きたいと思います。





当店は開業して7年目になりますが、開業時は参考にしようと様々な店舗、医院のサイトを拝見しました。しかし具体的な施術例を掲載しているところは殆ど無く、これでは利用者は不安になるだろうと思い、当店ではできる限りの例を掲載しています。

今では施術例を掲載している店舗も数多くありますので、気になる点は技術者に問い合わせるなどしてみるといいと思います。



巻き爪の悩みを解消するために矯正をしたのに、痛みや不安が解消しないままでは良くありません。

気になることがありましたらお気軽にご相談ください。



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