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2015年4月21日 (火)

巻き爪ケアの紹介

ドリームウォーカーは開業から5年目。


おかげさまで県外からの問合せ、来店が徐々に増えるまでに育てて頂きました。これもご利用頂いたお客さまの協力があってこそで、教科書やデータでは学べない多くの事を教えて頂きました。

当店としては、その提供して頂いたお客さまの巻き爪や魚の目、タコなどの例を、できる限り多くの方に見て頂き、諦めていた自分の状態もなんとかなるのでは?と、思って頂ければ良いなと思っています。

が…

皆さまの声の中に、

「実は写真を見るのがとっても楽しみだった」

という声が少なからずあり、

「自分の状態が酷いと思っていたら、世の中、上には上があるんですね〜!」

なんて、なにか目的がちょっと変わってしまっているような声も聞きますが、これも目に留めて頂くという事では同じなのかな?とも思います。



今回ご紹介するのは巻き爪の例ですが、

「巻き爪」

という言葉から想像できる、というか多くの方が想像する、絵に描いたように綺麗な巻き爪(なんて言うとお客さまに失礼かな)と、当店の巻き爪ケアのご紹介です。






まずはご来店時。



正面から

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上から

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正面から見える爪の端、いわゆる食い込んで痛い部分は、写真では確認できない深さまで達しています。いかにも「巻いている」という感じです。

上からの写真では、爪の根元、爪母と比べて爪の先の方が幅が狭くなって行っているのが確認できると思います。

これくらい巻いていると、市販の爪切りで爪を切るのも一苦労で、本当に気を付けて少しずつ切らないと、意図しない方に爪が割れてしまったりするものです。




さて、この爪をケアしていきます。

消毒、そして巻き爪の方は爪の中にゴミが溜まりやすいので綺麗にしたあと、矯正のためのスパンゲを装着できるよう、適正な状態に爪をカットします。






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カットしただけで、今まで食い込んで痛みが出ていたというのが理解できます。まるで傷跡のように深く、そして赤みも強いです。


ここに補正のためのスパンゲを装着するのですが、当店ではお客さまの爪の状態に合わせ、既成品ではなく1つ1つ爪の巻き込み、サイズに合わせ、最適なサイズ、補正力を持った矯正のためのスパンゲを「ハンドメイド」でフィッティング状態を見ながら作成します。

その場で状態に合わせたものを作って装着する。

これに勝る矯正は無いと私は考えています。

どの症状も同じ技法。

どんな状態もどんな程度も市販のサイズからの選択肢しか無い。

これではより細かな対応ができないと考えています。



時間も手間もかかりますが、

技術者が見て、

判断し、

最適な状態に仕上げ、

それに合うスパンゲを作り、

そして装着する。

この方法が今のところ最良だと思います。

考え方は色々なので、あとはお客さまの判断で選ぶのが良いと思いますが、当店では時間をかけ、手間もかかりますがこのような方法で矯正をしています。



さて、スパンゲを装着し終えた爪をご覧下さい。





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いかがですか?


ご来店初日で、今まで爪が食い込んで痛かった箇所からこれだけ離れていれば、帰る頃に痛みはまったく感じないはずです。

矯正に使うスパンゲは、ステンレスに24金がコーティングされたものを使用しますので、金属アレルギーの方でも安心してご利用頂けると思います。

気になる方はお気軽にご相談下さい。

より詳細なご説明が可能ですので、メールに写真を添えて送って頂けるのが一番良いと思います。電話ではなかなか伝わらない事もございます。

※当blogにおける掲載写真の一切の転載を
 お断りします


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