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2014年6月11日 (水)

小指のウオノメ

今回も酷いウオノメの紹介です。



少し前にも紹介しましたが、小指にできるウオノメで悩んでいる方は結構いらっしゃいます。しかし、ご自分で削ったり薬品でなんとかしたりで、結構皆さん誤魔化しながら付き合っているようです。

が、実はコレ、本当に酷くしてしまう場合がとても多いのです。我々はルーペを使い、専用の器具を使ってウオノメのケアを「目の前」、本当に直近で確認しながら行いますが、皆さんの場合、殆どの方がご自分でケアするわけでして、そうなると、身体の最も遠い部位を、詳細に確認もしないまま削ったり切ったりする事になるわけです。失敗して出血する方も多いと聞きますし、出血しないまでも、もの凄くギリギリまで削ってしまい、かえって酷くしてしまう事になってしまいます。


また、薬品でウオノメを取るものもありますが、当店では何度も取り上げている通り、そもそもウオノメやタコができる場所は、負荷が集中してかかる場所でありますので、その手のものを貼り付けても当然負荷がかかってズレるわけです。

そうすると、周りのなんともなかった皮膚にまで薬品の影響が及んでしまい、これを繰り返していると、最初は小さなウオノメだったものがどんどん大きく、酷くなってしまいます。

薬品を否定するつもりは毛頭ありませんし、効果は非常に高いものですが、それはきちんと狙った場所から離れない事が大前提で、ズレてそのままにしておけば悪影響でしかありません。


今回ご紹介する方も、薬品を使っていて周りは酷い状態になっていました。まあそれ以前にウオノメ自体がもの凄く酷いんですけど…




ご来店時の状態です。



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これでは痛くないわけないですね…

そして、ウオノメ周辺の皮膚が白っぽくなっている場所があり、表面の皮膚がめくれてしまっています。少し落ち着いた状態ですのでケアできますが、薬品の影響が大きい場合はケアできません。





さて、気になるケア後です。







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いかがですか?

とても大きな穴が空いてます。ケア前の写真を見て頂ければ分かる通り、かなり酷い状態のウオノメでした。これではかなり痛みを伴いますので、何を使ってもいいからなんとかしたい!という気持ちも良く分かります。



ウオノメ、タコは病気ではありません。

なので、日常の靴、歩き方、足型の問題を解決してあげれば、思ったよりも早く改善していく方も結構いらっしゃいます。

当店では足型のトラブルに対するアドバイスもさせてもらっていますので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。

何度も言いますが、放っておいても良くなる事はありませんので…

※当blogにおける掲載写真の一切の転載を
 お断りします


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